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院長ごあいさつ、経歴
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にしかげ内科クリニックは平成15年に開院しました。「患者さんに納得していただける医療」をモットーに、地域に根ざした医療に取り組んできました。
また「地域に貢献する」ということはどういうことか考えてきました。
患者さんおひとりおひとりが「地域」の方ですので、おひとりおひとりに、私どもスタッフ一人ひとりが出来ることから始めることが大切だと感じております。
多職種のスタッフが力を合わせて少しずつお力になりたいので、チームワークを大切にしています。
これからも地域のホームドクターとして皆様のニーズに応えることができるよう、誠意ある診療を心がけてまいりたいと思います。
院長:西影 裕文
学歴 私立灘高校卒業(昭和46年)
東京大学理学部地球物理学科卒業(昭和51年)
名古屋大学医学部入学(昭和56年)
名古屋大学医学部卒業(昭和61年)
医学博士取得(名古屋大学医学部平成8年)職歴 公立陶生病院にて臨床研修医
名古屋大学医学部第三内科学医員
掛川市立総合病院内科診療科長
兵庫医科大学総合内科学腎透析科学内講師
平成 15年12月にしかげ内科クリニック開設
産業医(製造業、運送業、サービス業など各社で15年以上経験指導歴)専門医等資格および学会活動 日本内科学会認定医・総合内科専門医
日本糖尿病学会専門医(糖尿病専門医)
日本腎臓学会認定専門医・指導医(腎臓専門医・指導医)
日本腎臓学会学術評議員
日本透析医学会専門医
日本労働衛生学会会員
労働衛生コンサルタント(平成 9年労働省第44号)
死体解剖資格認定医(厚生省番号7081)主欧文論文 1. 「The Role of a Comlement Regulatory Protein in Rat Mesangial Glomerulonephritis 」, Nishikage H., Baranyi L., Okada H., Isobe K., Nomura A., Matsuo S., Journal of the American Society of Nephrology, Vol6,No2,1995,pp234-242
2. 「Autopsy case of miliary tuberculosis with cerebral involvement in renal failure 」, Nishikage H., Kosugi T., Danbara A., Yamamoto J.,Shinmura Y., Tsutsui Y. Clinical and Experimental Nephrology 1999;3:212-217
3. 「Evalvation of Changes in Amino Acid Metabolism in Pre-Dialysis Patients Tteated with Erythropoietin 」, Nishikage H, Kosugi T,., Yamamoto J., Matsuo S., Hotta N.
Nephron 2000;85:277-278
4. 「Sequential Changes in the plasma concentration of Risperidone following overdose」, Nishikage H., Nakanishi.T, Takamitsu Y, Yamamoto J.
Clinical Neuropharmacology 2002;25:307-309 -
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石飛医師 紹介
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2020年5月より着任致しました。
これまで糖尿病・代謝内科学分野を中心に内科医として勤務して参りました。
専門性を活かしながら、地域の皆様の健康作りのお役に立てればと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します。
石飛 実紀
学歴 国立大阪教育大学教育学部附属高等学校平野校舎卒業(平成16年)
福井大学医学部医学科入学(平成16年)
同上卒業(平成22年)
杏林大学医学部医学博士取得(令和2年)職歴 福井大学医学部附属病院にて初期研修医
関西電力病院糖尿病・代謝・内分泌センターにて後期レジデント
杏林大学附属病院糖尿病・内分泌・代謝内科医員/大学院生
医療法人社団あおぞら会 医療法人にしかげ内科クリニック 常勤医師専門医等資格および学会活動 日本内科学会認定医・総合内科専門医
日本糖尿病学会糖尿病専門医
日本病態栄養学会病態栄養専門医
日本内分泌学会会員
日本透析医学会専門医
日本透析医学会員
医学博士(甲)論文 Serum lactate levels are associated with serum alanine aminotransferase and total bilirubin levels in patients with type2 diabetes mellitus:A cross-sectional study.
Diabetes Research and Clinical Practice,149:1-8,2019
・「インクレチンと体重調節」成人病と生活習慣病43巻12号:1522-1527頁
・「GLP-1受容体作動薬と低血糖」Diabetes Frontier 25巻4号:451-457頁
・「低エネルギー食とGLP-1受容体作動薬により著明な減量に成功しえた高度肥満を伴う
2型糖尿病の一例」日本病態栄養学会 18(2):259-264,2015 -
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にしかげ内科クリニックについて
開院 2003年12月3日 (平成15年) 標榜科目 内科・糖尿病内科・腎臓内科(人工透析) 専門医 総合内科専門医、糖尿病専門医、腎臓専門医、腎臓指導医、透析専門医 職員体制 医師:2名(非常勤2名)
看護師:10名
管理栄養士:10名
事務:10名
日本糖尿病療養指導士:3名(重複含む)
臨床工学技士:5名
看護助手:3名 -
理念
- 1地域社会への貢献
(安心して生活できる高齢者環境つくりに何が出来るかを考え実践していく) - 2納得のいく医学に関する説明(受診後の満足度を高める)
- 3地域での保健、健康に関する情報発信
- 4チーム医療の重要性
- 1地域社会への貢献
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クリニック沿革
2003年12月3日 にしかげ内科クリニック開院 2007年4月1日 法人化 医療法人社団 あおぞら会 2010年9月1日 透析室開設 (本館2階) 2013年7月1日 新透析棟オープン(新館へ移転) 2016年7月1日 訪問看護ステーション設立 月 火 水 木 金 土 日 9:00-12:00 ○ ○ ○ ○ ○ ○ - 16:00-19:00 ○ ○ ○ - ○ - - 月 火 水 木 金 土 日 午前透析 ○ ○ ○ ○ ○ ○ - 午後透析 ○ ○ ○ ○ ○ ○ - -
施設紹介
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- 外観
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- 外来受付
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- 処置室
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- 検査室
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- 栄養相談室
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- 透析棟待合室
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- 透析室
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- 3Fホール(あおぞらホール)
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